痙攣や発作などの症状がてんかんには見られます。これらの症状はラミクタールで予防が可能です。

中年の患者と医者
  • ホーム
  • てんかんのきっかけと将来の仕事、ラミクタール

てんかんのきっかけと将来の仕事、ラミクタール

診ている医者

てんかん発症の原因は、大別すると次の2つです。
1つ目は脳の損傷が原因となって起こる器質性のものです。
2つ目は脳の損傷はなく、神経細胞の働きの異常によって起こる機能性のものです。
ただし、脳に損傷があるから必ずてんかんになるというわけではありません。

てんかん発作は、この原因以外に発作のきっかけになる誘発因子(誘引)があります。
感覚刺激によって起こる反射てんかんの例として、光の刺激を受けておこる光過敏てんかんがあります。

他にも、寝不足、飲酒、精神的ストレス、過労、などが原因で起こることもあります。女性では、月経、妊娠、出産、などが誘引になることもあります。
これらの誘引が単独で発作を引き起こすこともあれば、いくつかの誘引が重なって関連して発作を起こすこともあります。
誘引は人によって違い、以前の発作の誘引が必ずしも次の発作の誘引になるとは限りません。
きっかけとして多いのは精神的ストレスなので、できるだけ規則正しく生活して、気持ちを明るく保つようにしましょう。

生活が不規則になってしまうと、ラミクタールなどの抗てんかん薬の服用を忘れてしまいやすいです。
抗てんかん薬を自己判断でやめてしまって再発する確率は高いので、規則正しく生活して薬をちゃんと飲むようにしましょう。
てんかんになってしまうと、将来が不安になります。子どもであれば、将来の夢は限られてしまうと絶望的な気持ちになるかもしれません。

しかし、てんかんでも抗てんかん薬で発作を抑えることができていれば、ほとんどの仕事に就くことが可能です。
ただし、パイロット、運転手、高所作業員、銃を扱う仕事は本人だけではなく周りにもリスクを与えてしまうので、適さないと言われています。

関連記事